このような本が出版されているのを見つけました。(正確には同人誌のようですけど) すごい…基本的なところからざっとまとまって書いてある…まさに入門…!
だいたい何ができるか、どんなことができるかについてすごくまとまっていると思いますので、エディター回りを触る必要が出てきたというときにはまず目を通してみるとすごく役に立つと思います。 そしてUnityではある程度の開発を行っていると必ずエディター拡張の沼に足を踏み入れることになる。
つまりマストバイということです。 私自信もだいぶ取りこぼしていたので大変助かりました。本当にありがとうございました。明日から捗ります。
CustormEditro、EditroWindow、MenuItem、ScriptableObjectにSerializedObjectとデータ保存回りなんかはきっと使いたいけどどうしようということになってネットで断片を探ることになるので。 また複数人で開発していると、チームの誰かが作ったエディター拡張を見ることもあるでしょうし、そのときの理解と修正にも使えます。
しかもこれでお値段1000円。400ページ超で。日本語の資料で。買わない手はない。
コメント