ATOKで辞書が壊れてしまい変換時に「辞書として扱えません」と出てくるようになったときの対応

 ええとATOKで変換している最中にパソコンがフリーズした結果、入力して変換すると「辞書として扱えません」と小さなメッセージが出て、変換がうまく動いてくれなくなってしまいました。

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ユーザー辞書をクリアする

 どうやらユーザー辞書が壊れたようなので、クリアしてみることにします。

 ATOKのマークを右クリックしたメニューより「ATOKメニュー > プロパティ(環境設定)」と辿り、ATOKプロパティのダイアログを開きます。

 「辞書・学習」タブより「標準辞書セット」を選択して、「詳細設定」ボタンを押します。

 出てきたダイアログの下にある「ユーザー辞書」で設定されているファイルを見てみたところ、見事に0で埋められているファイルでした…ので、これをクリアしてみます。

 しかし、その下にある「ユーザー辞書のクリア」を押してみても「ユーザー辞書をクリアできません」とメッセージが出るだけでクリアできませんでした。

 仕方なしに、「ユーザー辞書」で指定されているファイルを削除してから「OK」を押してダイアログを閉じると、「ユーザー辞書が見つかりません。作成しますか?」とのメッセージが。

 それで「OK」を押しましたら、辞書が再作成され無事変換できるようになりました。

 ただしユーザー辞書は全部消えたみたいです。仕方ない…

ATOK Syncから復元する

 私はATOK Passportで契約していたので、ここで「ATOK Sync」の存在を思い出し、そちらを見てみるとどうやら修復できそうなので試してみたところ、無事復元することが出来ました。

 先ほどのATOKメニューより「ATOKクラウドサービス > ATOK Syncオプション」を選択して、ATOK Syncオプションのダイアログを開きます。

 そこで「修復」のタブを選び、「サーバーのデータで今お使いの環境を上書きする」を選択して「修復」を押します。

 これで最後に自動バックアップされたところまで戻ることができました。

 最初からこちらの操作でもよかったかもしれません。

参考:[045787-3] 変換時に「辞書として扱えません」と表示される

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