ドンキ、税別19,800円で約1.2kgの軽量14.1型フルHDノート
14.1インチ液晶、フルHD(1920x1080)、Atom x5-Z8350(1.44GHz、4コア)、メモリ2GB、ストレージ32GB (eMMC)、1.2kg、Windows10…
ヤバイ予感しかしないけど19,800円だと試したくなってしまう…
「ドンキの最安価2万円ノートPC」ってだけでわくわくしてきませんか? しませんか。
今使ってるノートPCが15.6インチなので、14.1インチだと一回り小さい感じかな。それでも割と大きいな。
ドンキは2016年11月にも、似たようなスペックの2in1タブレットPCを出していて、こちらも19,800円。
ドンキ、“市場最安値水準”を謳う約2万円のWindows 10搭載10.1型2in1
こちらは10.1インチ液晶、画面解像度1,280×800、Atom x5-Z8300(1.44GHz、4コア)、メモリ2GB、ストレージ32GB (eMMC)、本体580g、キーボード600g、Windows10。
解像度が低いからむしろスムーズに動くのではと思ってしまう。
キーボード込みだと約1.2kgになってしまうけど、液晶がタッチパネルであろうところはポイント高いですね。以前2 in 1型のAndroidタブレット使っていましたが液晶にタッチ操作できるのほんと便利です。
まだ2 in 1とかって言葉もなかった頃だった気がする…サブPCとしては10インチくらいの2 in 1がいいかなって思います。
そうすると現行売ってるほうが気になってくる。やばい。
ちゃんとストレス無く動いてくれるかはわかんないんだけどWindowsは駄目でもLinuxならどうかなとか実家の年賀状印刷マシン(まだXPなんで)にどうかなとか思ってしまうあたりがまあこうアレです。2 in 1モデルのほうはいくつかレビューが見つかったので参考になるかも。
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