おっさんがMacを仕事で使い始めて1年が経ちました/Macのいいところを書いてみる

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ヨメレバCSS

 転職してから仕事はほぼMacでしているかげろです。開発したシステムが動いているのはAmazonLinux上だが開発作業はDocker for MacなのでほぼMacといえよう。

 割と快適すぎてやっぱりUnix系OSはいいなあって思ったりもしていたのですが、最近Macに疲れた記事を見つけてしまったので、逆に良いところをつらつらと書いてみたいと思いました。

もうMacで消耗するのはやめました。

 ※ただし、この記事で挙げられていることを否定するわけではありません。なんか妙に挙動や操作が引っかかったり虹アイコンで待たされたりってことはありますしなんとかならんのかとも思います。

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画面ロックなどを指紋認証で解除するのが楽

 まずはこれ。一番よく使ってる。離席するときは基本的に画面ロックをかけており、戻ってきたときにそれを解除することになりますが指先ひとつで解除できるのほんと楽。

 認証精度も抜群によくて、だいたいスッと解除してくれるためロックの解除をストレスだと思うことがないです。

 さらにパスワードが要求される場面の一部でも指紋認証が活躍してくれます。具体的には1password

 1passwordを開くときに指紋認証を設定しておくとこれまたスッと解除できてすごい楽。パスワード入力が面倒だから開きっぱなしにしておくみたいなことはしなくて済みます。

 認証コードのようなワンタイムパスワードを割と使うので、1passwordが楽に開けるのは割と嬉しい。

(指紋認証による解除は1passwordの機能なので、例えばAndroidアプリにも搭載されています)

スリープからの復帰で死なない

 ちゃんと復帰してくれます! えらい!

 とはいえ、あんまりスリープばかりで運用するのもよくないらしくて、月に1度くらいは再起動してやるといいらしいです。

スクリーンショットの取得が楽

 スクリーンショットがOSの機能で超楽に撮れます。あんまり楽に撮れるから調子に乗ってエクセルスクショおじさんも真っ青な勢いでスクショを撮ってissueに貼り付けて回っています。

 「Command+Shift+4」を押すとカーソルアイコンが十字になるので、あとはドラッグして離せばパシャリ。楽すぎてやばい。

 そしてさらに、TouchBarを見ると「選択した部分」「ウインドウ」「画面全体」とかにメニューが切り替わっててですね。

 「ウインドウ」を選択するとカーソルがカメラアイコンになり、それでカーソルを合わせたアプリのウィンドウをそのまま撮れます。

 これが標準でついている…

TouchBarの柔軟さがやばい

 上でも少し見えましたTouchBar。最初は邪魔に思ってFunctionキーで固定してたりもしましたが、今ではすっかり便利に使っています。

 アプリごとに必要なメニューが切り替わるのはやはり便利です。

 あと必要な機能をカスタマイズできたりもします。僕は画面ロックとかスクショとかをここに入れています。

 (でもEscキーまでTouchBarに入れたのは逆に使いづらい…割と触ってしまうところだし)

トラックパッドがするする心地よい

 MBPには大きな面積でMagicTrackpadが付いてます。これがすごくするする動いて心地よい。

 トラックパッドは勿論Windowsマシンにもあるのですが、感想としてやはり心地よさが違うわってなります…

 たぶんこれはMagicTrackpadのハードとしての威力だと思います。MagicTrackpadだけ売っているのでWindowsでも使えたら嬉しかったのですが、過去に挑戦してだめでした…

普通にShellが使える

 標準でshellが使えます。sshで接続したりgrepで検索掛けたり。PHPとかpythonとかで少し試したいときなど、スムーズにコマンド叩けるのも嬉しい。

 このあたりの操作が素のままUnix系の感じで使えるのですごく良いです。(WindowsもWSLなどで頑張ってるけど、やっぱり「Windowsの上でUnix/Linuxを動かしてる」感が消えない)

 またhomebrewでいろいろインストールしたりも出来ます。

ToolboxじゃないほうのDockerが動く

 Dockerは、VMWareにLinuxを立ててそれを使う「Docker Toolbox」と、OSの仮想化環境の機能を使う「Doker for Mac / Docker for Windows」があります。

 VMWareを経由せずに済む「Docker for Mac」のほうがやはり扱いやすくて良いです。WindowsはPro以上であればHiper-Vが使えるため「Docker for Windows」が動作しますが、うちのはHomeなのでToolboxを使わざるを得ない。

UIのストレスが少ない

 個人の感想として、操作していて妙なストレスが少ないのはMacのほうかなと思います。

 確かに唐突な虹アイコンで待たされたりとかしてそのときはイラッとしますけど、それを過ぎたらまた快適に使えるようになります。メリハリがついているとでも言いますか、潔いと言いますか。

 あとなんか無駄に再起動を繰り返したりしない。

 いや、システムが壊れないとは言わないですけど、ログインしようとして再起動して再起動して再起動みたいなことは今のところ無い。システムの安定度はMac OSのほうが上だと感じています。

MS Officeが使える

 Mac向けのOffceはリリースされていて、それで仕事していますが普通に使えています。

 Windowsと比べてのアドバンテージではないですが…むしろこの面でマイナスは無いといったところ。

Androidの開発も出来る

 WindowsでiPhoneアプリの開発はできないけどMacでAndroidアプリは開発できる。

 これは開発者がMacを選択する割と大きな理由じゃないかと思っています。

環境について

 参考までに、個人的に比較した環境を挙げておきます。

・Windows …「G-GEAR note N1584J-710/T」

https://www.scriptlife.jp/contents/programming/2016/12/23/post-1989/

 もう2年前のモデルになります。Core i7 2.6GHz、メモリ16GB、SSD、GeForce1080。スペックとしては今でも全然通用します。

・Mac…MacBook Pro (13-inch, 2017, Four Thunderbolt 3 ports)

 https://support.apple.com/ja-jp/HT201300にある、「MacBook Pro (13-inch, 2017, Four Thunderbolt 3 ports)」です。新しいモデル支給してもらえてます。


 そういう感じでざーっと書いてみたんですが、主な理由は指紋認証とスクショとDockerでしょうか。

 Shellが普通に使えるのも、地味にポイント高いところかもしれませんが。

 昔は、それぞれのOSでしかリリースされてないアプリがあってみたいなことも選ぶときのポイントになっていましたが、今だと両方でリリースされていたり、ブラウザ(Chrome)上で動かしているからそもそも関係なかったりとOS以外の部分で困ることは減っていっているのではないかと。

 あとは好みみたいなところはありますが、Macもそろそろ開発だけでなく、通常業務に使ったりしても大丈夫なんじゃないかと思います。

 (逆にWindows限定になるのはゲームとかでしょうか。まだ。つよいGPUを積んだ処理が必要なVRとかも、ハードスペック名でWindowsを選択することになるかもしれません)

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