ヒュー!
めんどくさがらずに挑んだ結果割とあっさり取れたので良かった!
ええ、まあもしかしたら別にそうたいしたことじゃないかもしれませんがいいんだよこういうのは素直に喜んでおけば!
paizaとは
paizaはプログラミングスキルチェックつき転職サイトです。この分野では老舗だと思います。たまにゲームつくってみたりたまにブログが話題になったりしているみたい。(余談ですけどブログサイト持ってる身からするとコンスタントにブログ書けるってすごいなって思います。複数人で書いているのも勿論あるのでしょうけど)
「プログラミングスキルチェック」は出題された内容に即した応答をするプログラム(そんなに行数長くない)を書いて提出すると成否を判断してくれて、回答時間と合わせてランク付される仕組みです。
ランクはD, C, B, A, Sの5段階あって、後に行くにつれ出題される難易度が上がります。paiza調べだとランクSは上位2%らしい。やったね!
そういうわけで各難易度の感想戦。あ、言語はPHPでクリアしました。PHPすき。
Dランク
言語の文法が分かればOKくらいの難易度です。ちょっとした四則演算くらいは必要かもしれない。
Cランク
Dランクに加えてその言語の基本的な関数が分かるといいかもくらいな難易度。
ちょっと問題文も長くなってきます。でもまぁまぁまぁ。
Bランク
ここからもさっとややこしくなる。 (実はBランクで一度つまづいて面倒になって3年くらいほっといてたんだけどずっと気になってて今日ようやく肩の荷が下りた感じなの)
関数と配列でうまいこと整理できればできるかなって感じでした。
Aランク
さらにもさっとややこしくなる。
制限時間も気になる感じになってきます。(チェックを全部通っても時間がかかりすぎてるとAランクになれない場合もある)
結構力押しなんとかしてしまった感あるけど、もっと上手い方法あるんじゃないかなって思う感じ。
時間制限なかったら(業務とかのように制限時間より品質を担保する方に振る場合とか特に)テストパターンはいくつも用意してチェックするところですがそうも言っておられず自分のコードを信じて南無三!って感じで提出してた。
Sランク
解法を思いついたらむしろ楽だったかもしれません。でも時間は使ってたのでやっぱり南無三!
もうちょいリファクタの余地はあるかなと思いながら提出してたので問題によっては(パフォーマンス面で)駄目だった可能性もあります。
そういった意味では相性とかあるかもしれない。
あと制限時間4時間とか6時間とか書かれていたので億劫になっていたのですが実際は50分掛からない感じでした。目安としては想定回答時間や平均回答時間のほうを当てにした方が合ってそうです。
難易度としては、そこそこプログラミングを続けている人ならクリアできそうだと思いました。問題の相性みたいなのはあるかもだから、いくつか挑戦してみるとよいのかもしれません。
まとめ
しかしレーティングは1400台なのでSランの中でも雑魚。
でもまぁまぁ。とりあえずずっと気になってたことが解決したからヨシ。